真砂土舗装

ヒートアイランド対策に - 真砂土舗装工法

真砂土舗装工法は、「ヒートアイランド対策」の “Ⅱ.地表面被覆の改善” を目的として開発されました。

※ヒートアイランド現象とは、市街地中心部の気温が郊外に比べて島状に高くなる現象を言います。

【ヒートアイランド現象の影響】

  • 昼間の高温や熱帯夜の出現日数の増加に伴い不快さが増大
  • 高温化による冷房需要の増加とそれに伴うエネルギー消費量の増加

があります。また光化学オキシダント育成の助長や局地的集中豪雨との関連が見られます。

その対策として、

  1. 人口排熱の低減
  2. 地表面被覆の改善
  3. 都市形態の改善

が考えられています。(ヒートアイランド対策大綱より)

まさ土そのものを敷き詰めた場合、雑草は生えやすく、風雨や車両等の通行で水たまりが出来たり土が流出したり、美観を維持する労力が掛かります。コンクリートやアスファルトで舗装してしまうと、路面温度は未舗装の地面に比べ高温になります。

そこで、雑草を防ぎ路面温度を低めに保つ「真砂土舗装」が注目されております。

真砂土舗装工法の特長

ⅰ)夏の照り返しがありません。
ⅱ)夏期における路面温度はアスファルトに比べ10℃前後低い。
ⅲ)雑草の発芽防止になります。
ⅳ)景観舗装として周りの環境に調和します。
ⅴ)真砂土を主材とした自然舗装です。
ⅵ)歩行感がアスファルトと比べてかなり柔らかい。
ⅶ)吸水性、保水性が高い。

お問い合わせは磯山建材店へ、真砂土舗装に関する詳しい説明をさせて頂きます。

施工場所や目的によっては、真砂土舗装以外の工法をお勧めする場合もございます。防草用途でしたら防草シートを用いるほうが良い場合もあります、ヒートアイランド対策でしたら遮熱塗料や断熱塗料もございます。お気軽にご相談ください。

真砂土舗装事例紹介