建設資材建築資材全般卸売り/小売りいたします
当店では、コンクリート二次製品・杭・土のう袋ほか土木工事資材、鉄筋・鉄骨・グレーチングほか鉄鋼製品、ボルト・ナット・釘・ネジほか各種金具・金物、真砂土・砕石・砂・セメント・モルタル・左官材料・外構工事資材・エクステリア資材・木材・新建材・セルロースファイバー断熱材・家庭用業務用設備機器・厨房機器・家庭用温水機器・上下水道配管工事資材、各種道具・工具・電動工具・打ち刃物・農業園芸機械用品、天然芝・人工芝・防草シート等雑草対策用品・真砂土舗装資材・工事看板等安全用品・介護用品・DIY用品 等々販売しております。工事看板及び特注看板印刷・貼り替え等の看板製作も承ります。
生活環境と地球環境を考えた家造りと商品の提供をしていきたい。
生まれ故郷で起業し、五十有余年。二代目として早三十数年が経ちました。家電、住設機器から建築関連に至り、公共事業の土木製品を万端扱っています。地域の皆様に支えられこれまでやってこられました。これからは取扱商品に生活環境、地球環境に重点を置いた商品提供を業務の基幹に据えていきたいと考えています。
建材店で出来る事
人は日常という生活の中で、他人とふれあい、会話をして日々を過ごしています。そしてその中で笑ったり泣いたり、調子に乗ったり落ち込んだり、好きになったり嫌いになったりしてとても忙しく生きています。そんな日々の不安定さの中で、しかし大局的には何の疑いも持たず当たり前のように日常を過ごし、齢を重ねています。建材業というのは、簡単に言うとそんな当たり前の日々の生活の中にあって、衣食以外の必要な物を必要なときに必要なだけ提供する事が出来る生業だと思っています。
私の会社は岡山県の東部にあたる人口43,172人が暮らしている赤磐市にあります。男性20,759人、女性22,413人、世帯数18,860の市です。(令和5年8月1日現在)その中でも赤磐市の北部に位置する吉井町(旧町名)という3,522人が住んでいる町に我が社は存在しています。
昨今働き口がないという理由で子供を家から出し、大家族群を誇っていたふるさとが高齢者世帯ばかりとなって、寂れています。
町があるから人がいるわけじゃなく、人が寄り集まって町が形成され、住みよい町にするために話し合いいろいろな決め事が出来上がったのではないかと思います。
しかし今は出来上がった所、便利がいい所に移り住み、家庭をなした後また若者は出て行き、そこに老人たちだけが残る。そんな土地に文化が生まれるはずはない。歴史のない家だけが残る。行政に求めることは勿論多としてあるのですが、我が社ではまず自らそのための働きかけで何か出来ないかと考えています。
私どもは小さなものですが、この生業を通して、地域に貢献できることを模索し行動して行きたいと思っています。
会社概要 | |
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会社名 | 有限会社 磯山建材店 |
代表者 | 磯山 佳彦 |
設立年月日 | 1956(昭和31)年5月1日、<法人>1967(昭和42)年3月1日 |
資本金 | 500万円 |
本社住所 | 〒701-2503 岡山県赤磐市周匝665番地の5 |
電話番号 | 086-954-0856 |
FAX番号 | 086-954-0237 |
メールアドレス | icm@isoyamakenzai.jp |
事業内容 | 建設資材建築資材全般卸売り・コンクリート二次製品・木材・新建材・左官材料・厨房機器全般・家庭用温水機器・セルロースファイバー断熱材・上下水道材料・工具・電動工具・打ち刃物・道具・園芸機械用品・エコ事業・真砂土舗装・介護用品・建設業・一般建築業 |
保有資格 | 二級土木施工管理(1名) |
保有許認可 | 一般建設業(般-17) 第22044号 産業廃棄物収集運搬業 第03302137176号 |
取引銀行 | 中国銀行(周匝支店)、備前信用金庫(佐伯支店)、トマト銀行(吉井支店) |
当社のあゆみ | |
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1956年 | 5月初代磯山寿一左官業の傍ら自宅にて建材資材販売を始める。 |
1959年 | 建材卸業を本業とする。 |
1967年 | 3月に法人化。 |
1970年 | 現所在地に倉庫兼営業所を建て、二次店営業を始める。 |
1980年 | 現所在地に一店舗化する。 |
1986年 | 磯山佳彦入社。 |
1997年 | 磯山佳彦社長就任。 |
2005年 | 真砂土舗装の販売、施工を始める。 |
2006年 | 一般建設業(般-17)第22044号取得。 |
2007年 | セルロースファイバーの販売を始める。 |
「産業廃棄物収集運搬業」の許可取得。 | |
2008年 | 新築を二軒(和風)(洋風)竣工。 |
2009年 | ホームページをUPする。 |